
イベントホスト紹介

Cory
私は日本に25年以上住んでおり、2018年から群馬県の水上町に拠点を置いています。
アメリカ出身ですが、人生の半分以上をアメリカ国外のさまざまな国で過ごしてきました。
現在、水上町を拠点に「アドベンチャーパートナー」というエグゼクティブコーチング事業を運営しています。
冒険をリーダーシップ開発の一環として活用する独自のアプローチを通じて、
個人やチームのリトリートにクライアントを招待し、
水上町の美しい自然を自分と同じように楽しんでもらう機会を提供しています。
私の「Minakami Haretoke Stories」プロジェクトにかける夢は、
将来、息子たちやその後の世代が世界中のどの場所よりも水上町を選んで住みたいと思うような、
活気ある水上コミュニティを作ることです。






Shoko
柳沼翔子 | 人と自然、対話の場をつくる
——『 あなたはどう思う? 』——
イギリスの大学で何度も問われたこの言葉が、
私の人生の大きなテーマになりました。
私はこれまで、企業のファシリテーターやコーチとして、
人が本音で語り、自分らしさを取り戻す場をつくってきました。
けれど、都市のオフィスや会議室の中で交わされる言葉だけでは、
根本的な変化にはつながりにくいと感じていました。
そんな時、出会ったのがみなかみ町の森と林業でした。
森に入ると、人は自然と「聴くモード」になります。
心が静まり、五感が開かれると、本当に大切にしたいものが見えてくる。
木を伐ることは、「手放すこと」と「新たに生まれること」を体感する機会になる。
自然の営みの中に、人がよりよく生きるヒントが詰まっていると感じました。
私は今、みなかみ町を拠点に、森や水の流れを感じながらリトリートや学びの場をつくる活動をしています。
「暮らしも旅も地域づくりである」
そう教えてくれたのも、みなかみの人たちでした。
訪れる人が、地域の人と出会い、
語らい、共に時間を過ごす中で、新しい気づきが生まれる。
そして、そのつながりが、地域の持続可能な未来へとつながっていく。
みなかみの森、水、人、そして旅人が交わるこの場所で、
「自分に出会いなおす時間」をつくることを大切にしながら、
これからも「ハレとケ」の物語を紡いでいきたいと思います。


